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第49回全国高校総合文化祭囲碁部門の大会が26~27日、香川県まんのう町で行われ、埼玉勢は団体戦と男子個人戦の内藤陸斗君(浦和1年)がダブル優勝の快挙を成し遂げた。
団体戦は3人の県選抜チームで戦う。埼玉県は渡辺彩登君(大宮2年)、岩崎晴都君(塙保己一学園2年)、佐藤美空さん(塙保己一学園2年)という強力メンバーで臨んだ。初戦から兵庫(12位)、福井(35位)、京都(2位)、熊本(3位)、東京(7位)、愛知(6位)の順にライバルと目されるところをことごとく打ち破った。( )内は最終順位。副将として6戦全勝した岩崎君は「みんなで力を合わせて優勝できてよかった。元院生の子と交流できたのもいい思い出になりました」と語った。
男子個人戦の内藤君は3、4回戦の相手にやや苦戦したものの6戦全勝で完全優勝を飾った。3月のジュニア本因坊戦につぐ全国制覇だ。3回戦の相手は昨年の高校選手権準優勝者、内田勝仁君(兵庫)。最終6回戦では昨年優勝の宮本将伍君(熊本)を破った。
女子個人戦の沢田梛子さん(栄東3年)は3勝3敗で18位だった。