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第65回全日本女流アマ選手権が12日、日本棋院で行われ、埼玉県代表の大澤摩耶さんが10年ぶり3度目の優勝を遂げた。これにより7月初めに行なわれる朝日アマ囲碁名人戦に招待される。
大澤さんは一次リーグを順調に突破したあと、トーナメント1回戦で緑星さいたまでも学んだことがある辻萌夏さん(東京・千葉)を破り、2日目の準々決勝に進出した。準々決勝では関西の若手・西方彩華さんを破る。準決勝で対戦した林むつみさん(東京・千葉)、決勝で対戦した宇根川万里江さん(東京・千葉)はほぼ同世代。ともに緑星学園で学んだ旧知の仲。「今年の大会から秒読みがついたので落ち着いて打てましたし、準決勝、決勝の相手は旧知の人なので安心して打てました」
シードの内田祐里さんは2日目に進出するも準々決勝で敗退した。斉木さんが一次リーグで敗れた林さん、李さんが同じく一次リーグで敗れた岩井温子さんはどちらもベスト4まで勝ち上がった。